シーズヒーター
特徴
水加熱・油加熱・空気加熱・金型加熱 表面温度６００℃以下が推奨の金属管ヒーターです。パイプの両サイドから電源用ターミナルが出ています。
バリエーション
写真はほんの一例です。仕様についてもご相談承ります。
Ｕ型 ブッシング付 空気加熱用
Ｕ型 遠赤コーティング
Ｕ型 金型加熱用
Ｕ型 鉄シース耐熱塗装 空気過熱用
Ｕ型 電解研磨 水用
Ｕ型 投げ込み仕様
Ｗ型 金型加熱用
Ｗ型 投げ込み仕様
Ｗ型 投げ込み仕様
ストレート+Ｕ型 フィン付
渦巻き型 オイル加熱用(1)
渦巻き型 オイル加熱用(2)
渦巻き型 ニッケルメッキ 水用
渦巻き型 フランジ付
渦巻き型 配管加熱用
渦巻き型
円筒型 プラグ付
製作可能仕様
| 材質 | ＳＵＳ３０４、ＳＵＳ３１６Ｌ、ＳＵＳ３２１、鉄、銅、インコロイ、ＡＨ１ 遠赤コーティング、テフロンコーティング、ニッケルメッキ、電解研磨 |
|---|---|
| パイプ長さ | １５０Ｌ～（最短）・５５００Ｌ（最長） |
| パイプ径 | φ６．５～（最小） （例）φ９、φ１０、φ１２、φ１６など材料があれば任意で製作可能 |
| ターミナル径 | パイプ径により選定 （例）φ１０→Ｍ４ φ１２→Ｍ５など |
| フィン巾 （空気加熱の場合） |
６巾、８巾 （例）シースパイプφ１２、フィン巾６の場合、巾６+φ１２＋巾６＝外形φ２４になります。 |
| 電圧 | 任意 （例）１００Ｖ、２２０Ｖ、４４０Ｖなど 電圧とワット数により発熱線を選定しますが、抵抗値の関係上、線径が細い、長いなどの理由で製作不可の場合がございます。 |
| ワット数 | 任意 ワット密度と使用目的により変更のご提案をする場合がございます。 |
参考図面
シーズヒーター参考図面01
シーズヒーター参考図面02
シーズヒーター参考図面03
シーズヒーター参考図面04
シーズヒーター参考図面05
シーズヒーター参考図面06
シーズヒーター参考図面07
シーズヒーター参考図面08
シーズヒーター参考図面09
シーズヒーター参考図面10
シーズヒーター参考図面11
シーズヒーター参考図面12
シーズヒーター参考図面13
シーズヒーター参考図面15
シーズヒーター参考図面16
納期と発注ＬＯＴ
| 通常納期 | １５営業日（通常） |
|---|---|
| 発注ＬＯＴ | １本～ ※型代不要です。但し、複雑な曲げ加工のものは、型代が発生する場合もございます。 |
| 備考 |
納期短縮の為、下記２点をお願いする場合がございます。
|
問い合わせ表
仕様のご確認は、専用問い合わせ表にてファックスまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。
※クリックするとpdfファイルが開きます。
